九州で馬の生産が行われているのは、皆さんご存知でしょうか?テイエム、コウエイ、カシノなどは九州で生産された九州馬です。
馬の生産は、東北や北海道の一部地域で行われていると思われがちですが、実は九州馬も活躍しているのです。
そのため、九州の競馬ファンも多く、関東や関西の競馬ファンと変わらない熱さを持っています。
そしてもう一つ、九州競馬ファンの熱の元と言えば小倉競馬場と言えるでしょう。
地方の競馬場ながら、小倉大賞典、小倉記念、北九州記念、小倉2歳ステークスの4つのレースと、中央競馬の4大競馬場を除いたローカル競馬場では唯一障害コースを持っており、そこで開催される小倉サマージャンプの、合わせて5つものGⅢの重賞レースが開催されます。
今週行なわれる荒れる日本ダービー予想しています。
しかしながら中央で上位人気の馬が集まることは少なく、いわゆるローカルハンデと言われる重賞レースがメインで行われることから、レースは予想通りには進まず、波乱の展開が多くなります。
上記のように、波乱の要因は地方馬が集まるレースということもありますが、実はコース設定にもその要因が見られるようなのです。
小倉競馬場のコースを見てみますと、直線は短く非常に小回りであり、起伏もあまりなく平坦なコースと言えます。
したがって、先に逃げを切り出した、スピード重視の先行馬にとって有利なコースと言えるようなのです。
ここ小倉競馬場の芝コースの過去のデータを見てみますと、人気薄の先行馬が軽ハンデなどのアドバンテージを味方につけることで、なかなかの好成績を残している事がわかります。
ただし逃げを決め先行し、インコースにばかり意識を向けていると、外からタイミングを見て追い込みをかけられるのは、他の競馬場と同様、小倉競馬場でも起こり得ます。
今週末行なわれる日本ダービー2011レース予想しています。
例年は小倉大賞典は2月に開催されますが、中京競馬場の改修工事伴い2010年には中京競馬場で代替開催されました。
またこの改修工事により中京競馬場で一年の最後に開催されていた尾張ステークスは小倉競馬場で開催されました。
年末最後まで地元九州でレースを楽しむことができたことは、九州の競馬ファンにとっては最後まで盛り上がることの出来た一年ではなかったでしょうか。
九州唯一、中央競馬の西端に位置する小倉競馬場では、通常毎年1月~2月、7月~9月の計24日間(2011年は中京競馬場の改修工事実施により1月~3月、7月~9月、12月の計36日間)でレースが開催されます。重賞は小倉大賞典、小倉記念、北九州記念、小倉2歳ステークス、小倉サマージャンプの5レースがあり、いずれもGⅢの格付けとなっています。
小倉競馬場のコースの特徴は小回りであること。高低差も少なく比較的フラットコースであることから、逃げ、先行の馬が有利といわれます。直線がたった293メートルしかないため差し、追い込みの馬にとっては難儀なコースですが、夏競馬で馬場が荒れてくると後方からでも届くことが多いようです。
GⅡ以上のレースが開催されないにもかかわらず、小倉競馬はファンの間では何かと注目を集めています。新馬戦の行われる夏季は主要競馬場での開催がないため、新馬戦好きの競馬ファンが全国から集まり賑わいます。また2歳オープン特別でひまわり賞という、九州産馬限定の個性的なレースもあります。2011年2月には、JRA史上最高、3連単1950万7010円の払戻金が記録され世間を沸かせました。九州産馬を多く抱える「テイエム」「カシノ」「コウエイ」といった冠名が頻繁に見られるのも、小倉競馬の風物詩ともいえる姿です。
1月2月の開催は中山競馬場や京都競馬場の裏での開催となるため主力騎手の参戦は少ないのですが、夏競馬は関西の有力騎手が小倉に集まります。主要競馬場での1勝も小倉での1勝も騎手にとっては同じ1勝ですから、リーディング争いをしている騎手には特に注目が必要です。
JRAの2010年を締めくくるアンコールステークスが開催されたのは、この小倉競馬場です。これは中京競馬場の代替開催があったためですが、2011年も同様に12月に代替開催があります。有馬記念当日の小倉最終レースは、全国の競馬ファンの夢を乗せるレースになることでしょう。
日本ダービー
競馬ファンならだれでも憧れる馬券と言えるのではないでしょうか。万馬券とはその名の通り、100倍以上の配当の馬券で、一口100円の馬券が10,000円以上になって返ってくる夢のような馬券です。しかし近年では馬券の種類が増え、3連単などの券種が出て来ました。これにより万馬券はもとより、10万馬券100や万馬券、さらには1000万馬券という、信じられない配当をつける馬券が出てくるようになったのです。そしてその穴ばかりを狙う、いわゆる穴党競馬ファンと言うのが存在するのです。
日本では賭博と言われる賭け行為は、法律で禁じられているのはみなさん御存じでしょう。ではなぜわざわざ法律で禁じられているのでしょうか?それは賭け行為は射幸心を煽る、という理由からで、一攫千金を狙いそれにのめり込み過ぎ、生活に支障をきたす人が出てくるのを防ぐためなのです。
このような理由により、賭博行為は法律で禁止されていますが、競馬は公営ギャンブルとして、例外的に認められているギャンブルです。先の3連単の話と合わせると、矛盾を感じる方もいらっしゃるでしょう。
今週末行なわれる日本ダービー予想しています。
競馬の話に戻しますと、多くの競馬ファンが夢を見て万馬券を狙います。万馬券を当てられるチャンスが多くなれば、プラス収支につながっていくのは必須で、出来る事ならしっかり狙っていきたいレースとなります。
波乱度理論、という言葉を聞いたことがありますでしょうか?文字通り、どのレースがどれだけ波乱含みにになるのか考慮する理論です。穴馬券で高配当を狙うのであれば、これは重要なデータの一つとなってくるでしょう。
競馬ファンの中には、このような穴馬券ばかりを狙うファンがいます。このような方々は鉄板と言われるようなレースは最初から買わず、荒れるであろうレースに的を絞り、勝負していくのです。これにより、的中した場合は驚くような回収率をあげるのです。100万馬券など驚くような高配当が出た馬券を10口購入していた人がいた、というようなニュースを見る事がありますが、穴狙い専門の買い方の典型といえるのではないでしょうか。
競馬で予想を立てる際に、どうやったらより多く儲けられるかという事で様々な情報が流通していますが、その中でよく聞かれるのが「オッズは見るな!」という意見です。オッズというのは馬券が的中した時の払戻金の倍率を示すもので、馬の人気を表すバロメーターにもなります。そのためオッズを見ない事には買い目の数も金額も決められないので、なぜオッズを見るなと言うのかわからないファンの方も多いと思います。しかし、ここで言いたいのはオッズだけを見て買い目を決めるような事はしないで下さいという事です。オッズを見て買い目の金額や点数を決める人は最初から予想がぶれていたり、自信がない、優柔不断になっているなどの理由があるのではないでしょうか。実力馬などの強さに定評のある馬はオッズも低くなるので、買い目を少なくしないと的中してもマイナスになる可能性は高いです。逆によくありがちなのは高配当が期待できそうなレースだと多少買い目の点数が増えてもプラスに持っていけるのでは、という考え方です。なぜ高配当が期待できるのにわざわざ買い目を増やすのでしょう。どうせなら買い目を減らして配当金を増やす事を第一に考えて購入したくはないですか。最初からこれぞ、と思うレースを絞り込んで更にそのレースで高配当が狙えると思うならば余計に買い目を増やす必要はありません。買い目を増やせば増やすほど予想がぶれてきますし、勝負する意味がなくなってきてしまう事になります。せっかくぶれのない予想をしていたのにオッズを見て優柔不断になったせいでぶれてしまったという事になりかねません。最初の予想を崩さないためにも、そしてより多い配当金を得るためにも、本来オッズというのはレースが終了し確定後に見るものなのです。
【PR】2011優駿牝馬
小倉競馬場のコース形態は小回り、そして平坦ということが常識になっています。
しかし厳密に言えば「まっ平ら」なわけではありません。
スタンド正面の直線は平坦ですが、1コーナーからは上り坂となり、2コーナー付近の頂上を目指していきます。
そこから4コーナーまでは緩やかな下り坂。
向こう上面からスピードに乗ったまま平坦な直線に入り、そのままゴールとなるので、スピードの出やすいコースといえます。
特に2コーナー付近にスタート地点のある芝1200mはスピード決着となりやすく、海外GⅠを制したアグネスワールドが記録した1分6秒5というタイムは日本レコードとして現在も破られずに残っています。
こうした特徴に加えて小回りコースであることで、先行馬が有利になる傾向があります。
人気薄でも先行馬には警戒が必要ですが、先行馬ばかり買っていればいいというわけではありません。
馬場が荒れているときは外からの差しも決まりやすくなります。
JRA発表の馬場状態を確認するとともに、その日のレース傾向から内と外のどちらが伸びてきているかということを押さえておくことが馬券攻略の近道といえます。
また小倉競馬場は、騎手の得意不得意がよく表れることも特徴の一つです。
福永祐一騎手は北橋厩舎、瀬戸口厩舎(両厩舎とも現在は解散)の主戦騎手でしたが、どちらも小倉を夏競馬の主戦場としていたため、小倉のことを知り尽くした騎手の一人と言ってもよいでしょう。
2010年は小倉で21勝をあげ、小倉リーディングに輝いています。
福永騎手に続く2位となったのは地元出身の浜中俊騎手で16勝。
3位は14勝をあげた和田竜二騎手。
テイエムオペラオーの主戦騎手として知られていますが、そのテイエムの馬主である竹園氏は九州出身。
地元の馬主とのつながりが大きなアドバンテージといえます。
小倉競馬は通常、夏と新春の年2回の開催があります。
夏開催は関西の有力騎手が集まるため、比較的に人気どおりの決着になります。
しかし新春は京都競馬の裏開催となります。
有力騎手は京都にとどまるため、小倉の騎手は層が薄くなります。
馬の層も夏に比べて薄くなります。
そのため馬券が荒れやすくなるのです。
2011年に1900万円馬券が飛び出したのも新春の小倉競馬でした。
穴党ファンにとっては魅力的な小倉競馬場。
その特徴はぜひ覚えておきたいところです。
函館にある中央競馬と言えば函館競馬場。札幌競馬場と同じく、夏の期間に限り重賞レースが行われるのが特徴です。
2010年の5月にスタンドの改修工事が終了し、中央競馬の競馬場では唯一スタンドから海を臨むことができるスタンドに生まれ変わりました。しかしコースの変更は無く、札幌競馬場と同じ、洋芝のコースです。この函館競馬場では函館2歳ステークスという、2歳馬による新馬戦が行われます。新馬戦ではこれが日本で最初のレースとなり、今後の有力馬を探し出すことの出来る、競馬ファンにとってはとても興味深いレースなのです。
この函館2歳ステークスは8月前半に開催され、2歳馬にとってはとても重要なレースと言えます。また競馬ファンにとっても今後の活躍を垣間見れるレースであり、それを実際に目の前で見れるというのはたまらないのではないでしょうか。
そしてもう一つの恒例レースといえば薄暮競争です。夏限定のレースで日没前の17時以降に行われる最終レースで、今日の負け分を取り戻そうとするファンや、薄暮競争自体の雰囲気を味わいたいという競馬ファンで最終レースまで盛り上がります。この風景を見ることにより、函館の夏到来、と感じるファンも多いのではないでしょうか。
GⅠレース情報【ヴィクトリアマイル2011】
レース展開を見てみますと、洋芝により芝は深めで、速さを得意とする馬は実力を充分に発揮することが出来ない場合も多いようです。逆の見方をすれば、このコースで良い結果を出した馬は、今後の注目馬と言えるのではないでしょうか。また調整不足の馬が参戦することも多く、競馬初心者の方にとっては予想が難しいレースと言えるでしょう。過去の結果や当日のコンディション、また誰が騎手となるのかを見て、勝ち馬の予想を立てるといいのではないでしょうか。
世の中には競馬必勝法と言われるものが溢れていますが、それらの多くで共通して言われている事があります。
それは「オッズを見てはいけない」というものです。
オッズというのは的中時の払い戻しを示すものであり、それを見なければ買い目の点数を決められないなど、競馬ファンの多くにはそのような言い方について疑問を感じる人も多いと思いのではないでしょうか。
ですがこれは逆転の発想をするのです。
オッズを見なければ買い目点数が決められないと思うのではなく買い目を決める時にはオッズをみないでください。
オッズを見て買い目を決める人の言い分はたぶん以下のようなものでしょう。
たとえば配当が見込めないようなレースであれば、買い目を少なくしないと的中しても赤字という事になります。
高配当が見込めるレースであればたとえ買い目点数が多くとも十分にプラスにできるのではないだろうか・・・と。
しかしここでお尋ねしたいのは高配当が来たいできるレースでなぜ買い目を増やす必要があるのかという事です。
高配当が期待されるのであれば買い目を減らせば更なる利益を上げられると思います。
最初から勝負レースを決めておき、それが高配当期待のレースであったからといって買い目を増やす必要はありません。
買い目を増やす事イコール予想のブレ・優柔不断な姿勢だと思います。
更に正確に言うならブレのない予想だったのをオッズを見たためにブレさせてしまっているという事なのです。
せっかく予想してもそれを崩して収支を狂わせるよりオッズはレース確定後に見るものだという認識をもちましょう。
東京競馬場のレースの進展を予測を立てるには、ストレートの距離よりも曲がり角のアップダウンです。
3つ目の曲がり角付近で坂を登り下りで加速し曲がり角にはいり込み、4つ目の曲がり角を回って再び坂を登るというアップダウンの凄いのが一番の特質となっています。
この坂がもたらすものは、1600mを最高潮に短い距離では逃げ馬では不利になり、逃げ馬が距離を話すことが難しく、逆に長い距離の場合はゆっくりな足の運びの中、坂の特質活かし逃げ切るという逃げ有利の流れが強くなるのが、坂のがもたらす特質と言えます。
この坂の長所や短所を推測し、それぞれの出走馬の曲がり角でのポジションの位置を推測した上で見通しを立てるのが東京競馬場では不可欠となってきます。
短い距離での外枠の逃げ馬は当然のことながら遠くなるので不利益となってきますが、長い距離ですと外にコントローしやすく、外枠の逃げ馬もなんら変わりありません。
このところの関東競馬界に受け継がれている、キャリアのあるジョッキーが大切にされライディングチャンスは特段この東京競馬場では、曲がり角のポジション取りと、それによるストレートのポジション取りそして馬群をかわす能力が勝敗に波及してきます。
今週行なわれるNHKマイルc2011予想はこちらへ。
キャリアの少ない若手ジョッキーでは制覇することは難しく、思ったより難しくなっており、特に短い距離でこの流れがとても大きくなってくるでしょう。
反対に長い距離のレースとなると、長い道のりを活かし馬の足の運び方キーとなってくるため、若手の思いきったライディングで波乱を起こすことも往々にしてあるのです。
距離別の特質をよく理解し、その進展とジョッキーを機軸に勝馬投票券買い入れることが、この東京競馬場での勝馬投票券作戦のキーとなってくるのです。