12月 19 有効な馬券の買い方
競馬では特に重賞競走に注目が集まります。中にはGⅠ競争しか馬券を買わないというにわかファンも多く存在します。それだけに専門紙やスポーツ紙も重賞競走には力を入れるわけで、華々しい見出しが躍り、有名記者やタレントなどのコラムも大きく伝えられます。調教の様子なども逐一報じられているようです。それだけでなく、インターネットでは競馬予想会社や個人の予想や分析があふれています。
熱心なファンはより多くの情報を得ようとしますが、逆に情報量が多すぎて迷ってしまうケースもあるのではないでしょうか。あれもこれも気になり、余計な馬まで買ってしまうなんてこともあるでしょう。それが混戦模様となればさらに予想も混乱してしまい、結局は外してしまうなんてことにもなりかねません。
重賞であろうが新馬戦であろうが競馬は競馬です。いや、実際はデビューしたての若駒のレースの方が実力差がはっきりしていて勝ちやすいとも言えるでしょう。
これが新馬戦ならまったくデータがないわけですからリスクは高いですが、未勝利戦なら少なからずデータがあります。将来はオープン馬になる馬と条件馬のまま終わる馬とが一緒に走るわけですから、逆に実力を見極めやすいといえるのです。
この場合、競馬記者の印が重い有力馬主の馬に注目するのがいいようです。また、関係者のコメントは疑ってかかるのが基本ではありますが、前述のような場合に厩舎のコメントが強気なら、まず買って損はないといっても過言ではないかもしれません。