11月 18   総流し

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馬券にはいろいろな買い方がありますが、主な手段としては「総流し」というものがあります。流し馬券を買い入れる方法のひとつで、軸馬を一頭決定して他の馬との配合を全部買い入れるというやり方です。軸馬が2位以内になれば確実に当たるというもので、第28回マイルチャンピオンシップ仮に他の一頭が支持が少ない馬だとすると高い割り当てが可能になります。しかし全部の配合を買い入れるので、投下するお金が多額になってしまうという欠点があります。損失の危険が高いほど、また高い利益が得られるという考えなのですが、レースが崩れれば崩れるほど高い割り当てが可能になるといえます。さらに総流しで買った馬券にも、「ながし」という字が記入されるのです。例をあげますと、マイルチャンピオンシップ予想10頭の馬が争うレースですと1頭の軸馬を選んで、他の馬との配合を買っていく事になるのですが、この配合の馬券には「ながし」という字が記入されすぐに判別できるようになっているのです。軸馬の予測の正確さが期待できるのなら、当たりの確率は67%くらいになるので結構な確率だといえます。3回やれば2回は的中するということなので、軸馬を見極めることができればかなりの確率で当たります。ですが、軸馬と残りの馬との配合を全部買い入れるので当たらない馬券を同時に買い入れなければならないということを覚えておきましょう。たとえ1つが的中したとしても、これが人気のある馬と馬の配合だった時は割り当てられる金額は少ないもので、ハズレの馬券を買い入れてしまったがために赤字になってしまうこともありえるのです。しかし認知度の低い馬との配合が的中した場合、相当の割り当てが期待できるのでここが総流しの面白さだと言えるでしょう。総流しの馬券に「ながし」と書かれることにより、利用者も全部の買い入れ数の配合を確認しなくてよいので、大量に購入しないように抑制できるようになっているのが良いですね。やはり総流しで当たりを出すには、軸馬をどのように的中させるかということになってきます。当たる確率を上げるには、正確に軸馬を見定める目を持つことが必要です。



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